第20章 ☆水色の雑談会☆~ゲスト登場~
いやぁ~この状況。
なんというんでしょうか?
キュンキュンしますねぇ~( ̄∀ ̄)
どうですか?恋のスペシャリスト。
翠さん?
翠「いやぁ~青春だねぇ。
でもね。優一は馬鹿だから
やめといた方がいいよw」
おっと…
翠さん。それをいうと
stellaさんの…アレが…。
翠「え?」
「オヤコロ・オヤコロ
オヤコロ・オヤコロ
オヤコロ~☆
オヤコロ~☆」
翠「!??」
あらら…呪文発動しちゃいましたね(^_^;)
この呪文は、
聞いた人の精神をこれでもかと言うほど
蝕んでいきます。翠さん。
そろそろ効果が出るんじゃないでしょうか?
翠「ぐっ…なんか…言われてみると…う゛っ」
バタンッ
沙「翠さーんっ!!!!」
優「翠ィィイ!!!!??」
はい。翠さんは少しの間お休みです(*´∀`*)
「彼女は幼少期に、優一くんの
一日十個しか買えないプリンを
食べてしまうという記憶を掘り起こしたの☆」
翠「あぁ!!それを言わないでぇ…う゛っ」
優「えっ」
あららぁ~
どうやら翠の隠し事がバレたらしいです。