第16章 そこにいたのは置き物会長
私達全員は
深呼吸をしてからまたペンを取る。
いくらゲームだとしても
一応勉強会なので課題は
終わらせなければいけないのだ。
翠「よしっ!じゃあ…ゲームスタートォォ!!」
in翠
『テッテテ テレテテ テッテ♪』
翠「…。」
終了~~~!!!!!
沙・刈「えええぇえええええ!!!!!????」
私達は勢いよく席をたった。
刈「なんでっ!?なぜ
初っ端からアウトだしてんですか!!??」
沙「あれ!?このゲーム考えたの
翠さんですよねぇ!!????」
翠「いやぁ~
考えてなかったわ☆ ╰(´◔ω◔`)╯てへぺろ☆」
スパアアアアアァァァアアアンッッッ!!!!!!
刈真君のノートによる
翠さんへの罰ゲームが行われた…。
数秒後。
刈「はぁ。じゃあ、続きやりましょうか。」
沙「(゚д゚)」
優「(゚д゚)」
栞「ご愁傷様です。吹雪姫…くくっ…」
翠は少しの間休憩ということになった…。