• テキストサイズ

「 水色の革命 」

第16章 そこにいたのは置き物会長




私達全員は
深呼吸をしてからまたペンを取る。

いくらゲームだとしても
一応勉強会なので課題は
終わらせなければいけないのだ。


翠「よしっ!じゃあ…ゲームスタートォォ!!」



in翠



『テッテテ テレテテ テッテ♪』


翠「…。」



終了~~~!!!!!



沙・刈「えええぇえええええ!!!!!????」


私達は勢いよく席をたった。


刈「なんでっ!?なぜ
  初っ端からアウトだしてんですか!!??」

沙「あれ!?このゲーム考えたの
  翠さんですよねぇ!!????」


翠「いやぁ~
  考えてなかったわ☆ ╰(´◔ω◔`)╯てへぺろ☆」



スパアアアアアァァァアアアンッッッ!!!!!!



刈真君のノートによる
翠さんへの罰ゲームが行われた…。










数秒後。




刈「はぁ。じゃあ、続きやりましょうか。」


沙「(゚д゚)」
優「(゚д゚)」
栞「ご愁傷様です。吹雪姫…くくっ…」



翠は少しの間休憩ということになった…。






/ 586ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp