第14章 刈真の過去
☆作者のお話☆
こんばんわ、おはようございます。
えー…tiaraでございますm(_ _)m
今回はちょっと悲しすぎるお話になってしまい、
読者の皆様にも少し重みを与えたと思います…
ごめんなさいね…。
まあ、とりあえず…はい。
かるま君にはこんな過去があったのです。
自分を産んでくれた母親に愛されないというのは
とても辛く、苦しいことですよね。
私は、そんな経験はなかったので、
あまり知ったかぶりをする事もできませんが。
とにかく、今回のお話は
刈真君の″弱さ″という名の物語を仕上げました。
母親に認めてもらいたい。でも、
それがいつの間にか自分を傷つけているって
ことがあるんですよね。それは私にも分かります。
強さ 弱さ って、何なんでしょうね。
私には 未だにわかりません。
だけど、この物語の人物達と共に
いつか、わかる日が来たら嬉しいと思います。
それでは、私の雑談もここまでとしましょう。
これからも「 水色の革命 」を
よろしくお願いします。
゚+o。See yоu again゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚