第13章 転校生の夢
☆ちょこっと作者のお話☆
どうも!!tiaraです!!
この度は、「 水色の革命 」を
読んでいただき、誠にありがとうございます!!
今回は琴音ちゃんの夢っというお話でしたが、
少々馬鹿馬鹿しい物語で申し訳ありません(^_^;)
でも、いつものシリアスな感じから
少し離れて、これまた新鮮ではなかったでしょうか?
まあ感じ方は人それぞれですものね。
とにかく、このお話は、
一応自分も小説をこうやって書いているので、
それと重ねて書いてみようと思ったものでした。
皆さんも将来の夢がある人もいますよね。
でも、夢を叶えるには
それ程の努力をしなければいけない。
そうなると、苦しいと思うときもありますよね。
まあ、今回は刈真君がそのことを
語ってくれましたが…。
とりあえず、私から言いたいのは一つだけ。
これは綺麗事かもしれませんが、
もし将来の夢にむかって頑張っている人がいるなら、
その夢を叶えるまでの階段を、
しっかりと一段ずつ登って欲しいのです。
一段飛ばしなんてダメですよ?
夢を叶えるには、
沢山のやらなきゃいけないものがあると思うのです。
だから、その階段を、
無視せずにあがってきてほしいのです。
私からこんな話をして申し訳ないですが、
将来の夢がある方でもない方でも、
努力をすればなにかしら成果を得られると思うのです。
なんかお恥ずかしい…っ(/ω\*)
それでは、長話もここまでとしましょう。
これからも、「 水色の革命 」を
よろしくお願いいたします!!
では!( ´ ▽ ` )ノ