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「 水色の革命 」

第10章 ☆作者のお話☆  ~水色の雑談会~



沙「さて!そろそろ時間も迫ってきましたので、
  いよいよ最後の問題に入ります!!」

刈「問題少ないですね…。」

翠「作者の気分。それと、読んでる皆さんも
  はやく小説読みたそうだもんね。」

第三問!

テレンッ!!

刈真と沙織が五十嵐にからかわれた時、
五十嵐のコ〇・コーラを刈真が
あるもので吹っ飛ばしました。さて、

そのあるものはなんだったでしょう。


沙「シンキングタイムスタート!!!」








連「な、なにか学校であったんですか!!?」

翠「連さん全然関係ない問題だしてきたな…。」

刈「蓮さん、この小説を読むことをおすすめします。」

連「しょうせつ…? なんの話をしているの…??」















ピンポーン!!!

沙「おっと!ボタンを押したのは…?」



「朝倉 翠さん! どうぞ!!!!」



翠「消しゴム!!!!!!!」

沙「正解で~~~~す!!!!!!!!!!」


ワーワー!! パチパチパチ・・・・!!

翠「やった…やっと正解したぜ…」

刈「一回ハズレてましたしね。」

連「あはは…。」


沙「さて!まだまだ物足りない気もしますが、
  この【水色の雑談会】はこれにて終了とさせて
  いただきたいと思います!!!!」


え~~~~~~~~。

刈「これ絶対やらせてますよね。」


はい!!作者復活しました!!!
沙織ちゃんありがとうね!!!

沙「いえいえ。もう大丈夫なんですか?」

うん!!バッチリだいじょうぶです!!

それでは皆様!これからも

「 水色の革命 」をよろしくお願いいたします!!


さよならぁ~~~~~~っ!!!!!!


パチパチパチパチパチパチ…

刈「最後おいしいところだけ持っていきましたね。」

沙「あ、あははは…」

翠「まあ楽しかったしいいんじゃない?」

連「ぼ、僕この小説読んでおきます…(?)」





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