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Hな女の子は嫌いですか?

第1章 始まり



そして放課後。
夢は図書室に来て、窓から外が見える席に、着き本を読んでいた。

読んでいるのは恋愛小説で、ラブシーンがある度に夢は興奮してた。


暫く本に夢中になっていると
「すみません。隣いいですか?」

突然声をかけられた。
今、図書室は夢と彼しかいないので、空いている席はたくさんある。
男子に声をかけられただけで、夢は赤面し、身体が熱くなった。夢には、特に仲の良い男子はいないし、あまり男子と会話もしない。なので、男慣れしていないのだった。

「あっ…はい…どどどうぞ…」

だからなのか、変に意識し過ぎて、吃りながら答えてしまった。

「ここ、俺の席って決めてるんだ」
「へ…?」
「俺のお気に入りの場所ってことだから。変な意識しないで」

突然言われた言葉に真っ白になるが、なんとか理解して
「は…はい!」
と夢はそれだけ答えた。

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