第7章 双子の相手【宮 侑・宮 治】
ドクッドクッ…
〇〇がイくのと同時に
治がイって…
俺も自分で擦って
最後〇〇の顔にぶっかけたった。
「「最高……//」」
**
『うぅ…///
恥ずかし死にする…//』
最後寝る前に
俺らの間で顔を隠して
真っ赤な顔を見せてくれん〇〇
「〇〇〜元気だしてや?
ほらお休みのチューしたるさかい。」
俺がそう言うと
「…zZZ…」
隣で寝とる治が
寝返りついでにガシッと
〇〇の体に抱きつきよった。
「…💢」
『へっ!?///
治〜?寝てるの?』
驚いて治の方を見る彼女。
「ん〜……〇〇…」
『…///』
寝ぼけとる治に
照れる〇〇。
せやから、俺を置いて
いい雰囲気になんなや。
「〇〇!」
俺も負けじと
〇〇を振り向かす。
『ん?』
「チュ……おやすみ♡」
『んっ…おやすみぃ//』
あぁ。幸せや。
一生3人で暮らして行こぉな。
*終わり*