第7章 双子の相手【宮 侑・宮 治】
『はぁ…ふぐっ…
んんっ///』
俺はベッドに立って
〇〇の顔に俺のを持っていく
「おい、近づけんなや」
まぁ、当然
治の顔もちかくにあるんやけど笑
治は嫌がって
ベッドに寝転び、
〇〇は治のアソコの上に
座っとるみたいな状態になる。
「しゃーないやろ?
でも、俺の頬張って
ほんま可愛ええわぁ〜//」
『あむっ、…///』
「あっ、やば…
侑の咥えた瞬間
ギュッて締め付け…ヤバっ…//」
治が苦しそうにする。
「そうか、そうか〜
〇〇はフェラが好きなんやなぁ?
どれが1番好きか、試してみよか?」
俺は〇〇が何で1番感じるのか
試してみたくなった。
ズポと、口からち〇こを引っこ抜いて
〇〇の目線に顔を持っていくと
『あ、やぁ…//』
フルフルと首をふって、
拒んでいるものの
本気で嫌がってる感じはない。
「まずはキス…」
彼女の後頭部を押さえて
逃れられなくし、
舌で口内をまさぐる。
『ふんんっ!!///』
「あっ、…キスも好きみたいやで?//」
俺のキスに合わせて
治が、体を揺らすと
俺にもたれるように肩の当たりを掴んでくる。
俺は…その手をつかんで
ベッドに寝そべる治の胸板に
押し倒した。
また子宮のいい所に当たるのか
ビクッと跳ねる体。
そして、
レロォとおっぱいを舐る。
『ひぁッ!///』
「くっ、…キスより…こっちが好きみたいやで?」
治の言葉に
「〇〇〜もう、
俺ら2人やないと
気持ちようなられへんなぁ?」
そう言うと。
『あっ、もぉ…
試すようなの…やめてぇ…』
とポロポロと泣き始めた
ギョッとした俺ら。
「あーあ、侑が泣かした。」
「茶化すなや!
〇〇〜ごめんなぁ?」
『うぅ…
2人だからこんなになるのにぃ…//
こんなにしたの…
2人じゃんかぁ!///』
グスッて涙を拭ってそう言う〇〇やけど、
ごめん。
それは煽ってるって言うんやで?
覚えとき?
「ごめんなぁ?
お詫びに気持ちよくさせたるからな?」
「あー、もう!
誰やねん!
こんな可愛くさせたん!」
治が腰を振って
子宮を犯し、
俺はおっぱいを舐めながら
クリを弄る。
『あっ、!?
だめっ!そんな…ぁ、同時にシちゃ!あぁ!////』