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[R18]ハイキュー!!(裏短編集)

第1章 水曜日の淫魔【影山 飛雄】




『っ…ぁん…//』


いつもより声を我慢している
様子の〇〇さん。


「気持ちいっスか?…」


俺は彼女の胸の突起を舐めながら
目線を〇〇さんに向ける


『ぅン…//』


コクリと頷く彼女。
その目にはさっきの涙とは違った
潤いがある。


「はぁ…//
あークソ、上手く出来ねぇな。」


優しくしねーと意味ねぇのに、
俺は彼女の妖艶な魅力の前に
理性が飛びかけていた。


『いいよ、飛雄…きて?//』


まだ触ってもいない
〇〇さんのソコは
すでにトロトロで
脚を開いて、孔を拡げてみせる彼女。


(ちょ、刺激が、強すぎる…///)


『飛雄…はやく、ソレ欲し…//』


「はぁ…〇〇さん、エロいです。//」


『好きなくせに…//』


「挿れますよっ、」


グチュ


ゴムを装着して
〇〇さんのナカに挿れる。


「っ…」


(なんだ、これ…//
気持ちよすぎる…)


『ぁ…飛雄…動いて…』


正常位で、彼女の腰に
自身を打ちつける。


パンっパンっ


保健室のベッドの中で
愛し合う。


『ふぁ…んっ、んっ…//』


「〇〇さんっ、〇〇さんっ!」


『ぁ…ぃいよ…ぉ…んっ』


「ダメ…だっ、〇〇さんが、
イって、からっ……//」


『あっ、や…飛雄…っ、
好き……んっ、好きぃぃ…///』


「俺も…好きです。//」


『あっ、っく……//
イっ、くぅ//』


彼女の言葉を聞いて
いっそう激しく腰を打つ。


『あっ、激し…//』


「イって下さい…//」


『ぁあーっ///』


ビクッと震えたかと思うと
彼女の膣が俺の精液を
搾り取るような動きをする


「あっ、ン…///」


ドクドクッ…


俺も彼女が達した直後に
イってしまった。



この日から水曜日の淫魔は
居なくなった…



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