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[R18]ハイキュー!!(裏短編集)

第5章 悪役令嬢の憂鬱【黒尾 鉄朗】




『っ!?!?』


「はぁ…はぁ……

君がこんな手の届く距離に…

しかも、抵抗もできない状況で
目の前にいるんだから

男だったら…こうなるのは仕方ないよね?」

荒い息遣いで
私の着ている制服のボタンを
外していく…

下腹部には
硬いものが…

(これ、ヤバいやつ!!)

『んーっ!!
んーーんっ!!』

誰か助けて!

体をよじって抵抗するが
気にもとめずに
ガバッとブラウスを全開にされる

『っ……』

私はもうおしまいだ…と、
ぎゅっと目を閉じて
声を殺す。

早く終わって…

お願い…


「はぁ…好きだよ…〇〇…

チュッ…

赤く染った首筋も…

色白の胸も

このスベスベの肌も…」


まるで花を愛でるように
私に話しかけながら

首筋…胸元…お腹…

にキスを落としていく…


「そして…
まだ誰も迎えたことない…
ココもね…」


スル…


『んんっ!?!?//』


ショーツの上から
撫でるように
アソコを触られ、
バッと足を閉じる。


「閉じないで…」


しかし抵抗も虚しく
力強い手に
逆に大開脚させられる。


『ーんっ!』
(やめてっ…//)


「さぁ、〇〇…

いっぱい指で慣らして
グズグズになったら
挿れてあげるからね?」


そう言われ、

グニュリと

指をいれられる。


『んんんっ!?!?』
(いたっ…)


そして、
地獄のような時間が始まった。

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