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[R18]ハイキュー!!(裏短編集)

第4章 大きいね【牛島 若利】




グッ…

『あっ…//』

激しいキスをする度に
私のソコに
若利くんの硬いモノが当たる。

布越しでも
彼のが熱く脈打っているのがわかる。

「…ぅ…//」

彼もキツそうに眉をひそめている。

『若利くんも…脱いで…?』

浴衣を着て汗だくになっている
彼を脱がせて
壁を背にベッドに座らせる。

(やっぱり…すごいおっきい…//)

体に比例して
凶暴なアソコが勃起している。

『…//』

「や、やはり…無理しない方が…//」

私は彼の足の間に入って
ベッドの上で四つん這いになり…

『らいじょぉ…むっ…///』

と、彼の巨根を口に含んだ…

「くっ…///」

含むって言ったって…

『わか…としくっ…
全部はむり…かも…//』

(嘘!?こんなおっきいの!?
は、半分くらいしか入んない…//)

「あっ、そこで…
喋らないでくれ…っ///」

歯が少し当たって
ビクンと彼のモノが
跳ねたのが分かった。

『んっ…ふっ…チュッ…クチュ…//』

頭を上下に振って、
喉の近くまで必死でしゃぶりつく。

「ふっ…あっ…
奥…ダメだっ…//」

(こんなに余裕のない若利くん初めて…//)

『うっ…ンっ…ん…//』

グチュグチュと私の口の中で
唾液まみれになる
彼のソコからは
どんどん汁が溢れてくる。

それに同調して、
私のソコも濡れてきていた。

「俺の舐めてるだけじゃ…辛いよな…」

クチュ…

『ふんんっ!?!?///』

彼は四つん這いで
突き出した私のお尻に手を這わせ
濡れたショーツの上から
クリをいじる。

静かな部屋にお互いの
水音だけが響いて
あたまがおかしくなりそう…

早く彼とひとつになりたい…
私はこの考えでいっぱいになった。



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