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[R18]ハイキュー!!(裏短編集)

第4章 大きいね【牛島 若利】




プチ…

キスに夢中になっていると
ブラのホックを外された
ことに気づく…

『あっ!//』

スルリと抜けていく。

「はぁ…美味そうだ…//」

ペロリと舌なめずりをする彼に
とうとう胸まで
露にれてしまった。

「…触るぞ…?」

言ったと同時に
私の胸を大きな手でもみしだく。

『あっ、も…触ってる…っ///』

私は彼の浴衣の袖を掴んで喘いだ。

「〇〇の胸…柔らかくて…
手に吸い付いてくるみたいだ…//」

『あっ、やぁ…//』

「あぁ…可愛い…」

だんだん胸に顔が近づいてきて

チュッ

ピリッという痛みと共に
跡が付けられた。

「俺の女だという証…」

『っ…//』

胸元から私を見上げる
彼の眼差しに
ドクンと心臓がはねた。

そして、
そのまま唇が胸の突起の方へと
移動していく。

「ここ…硬くなっているな…」

チュム…
既に勃っている
ソレを口に含んで音を立てて吸われて

『あンっ//』

ビクッと感じる体…

じわっと
ショーツに湿り気が
増していくのを感じる。

(ああっ…この鋭い眼差しで
見つめられると…///)

「はぁ…
何故か甘く感じる…//」

彼は私の胸に夢中で
身体中を撫でながら
突起を舐めたり吸ったりする

『あっ、あん…はぁ…ンっ…//』

「〇〇…気持ちいいか?」

『はっ、…うン…//
いい…//』

「はあ…今日〇〇の手を
舐めた時から
俺はこうして色んなところの味を
知りたかった…//」

若利くんは浴衣の袖を掴む
私の手を掴んで
ソフトクリームを舐めた時みたいに
味わうように舌を這わす…

『はぁ…//

若利くん…///』

「〇〇…//」

そして見つめ合って
再びキスを交わす。

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