• テキストサイズ

[R18]ハイキュー!!(裏短編集)

第4章 大きいね【牛島 若利】




『ンっ…もぉ…//』

彼に目線を向けると

「ああ…
一緒に…//」

そう言ってグイッと私の腕を引いて
向かい合わせに抱き合うようになる

彼がサッとゴムを装着したのを確認して
膝をベッドについて
彼の肩を掴む

「ゆっくり…
腰を落とせるか…?」

『…ん…(コクッ…』

私は自分に彼のモノを当てがって…

腰をゆっくり落とす…

グニュリ…

大きくて硬いものが
入ってくる違和感…

『ふっ…うぅ…//』

(こ、こわいぃ…(>_<))

私の異変に気づいたのか

「大丈夫か…?
俺が上になろうか?」

と声をかけてくれる…

『う、っ、…大丈夫…//』

優しい…

「…分かった…
じゃあ俺はこっちを楽しむ…」

チュッ…

『あっ!?//』

グチュ

胸を舐められて
力が抜けて
さらに奥まで入ってくる。

「くっ…はぁ…//

あと少しだ…//」

『はぁ…はぁ…うん…//』

(あと少し…)
この言葉に油断して
力を抜ききったと同時に

ズンッ

『あぁっ!!!///』

彼が下から突き上げてきた。

「はぁ…もぅ…俺の方が…
我慢できない…//」

ズンズンと下から突かれて
頭が真っ白になっていく

『あっ、あんっ!…あっ…//』

「あぁ、蕩けた顔をして…

俺のコレは好きか…?」

『あっ、う…んっ…//
すきぃ…//
わかとしくん…のっ、すきぃ…//』

「俺は?」

グチュンッ

より一層激しく突かれる

『あんっ!!///
だぃ…すきぃ…////』

「はぁ…はぁ…
俺もだ…〇〇…//

あぁ、…ナカが痙攣してきた…//」

ギシギシとベッドが
壊れるほど軋む。

『あぁっ、すごぃ…
おっき…あっ、

はげし…ぃよぉ…///』

「もう…イくのか?…

…〇〇?」

『うんっ、…あっ、
ダメっ…ダメ……あぁぁあっ!!///』

くたっと…彼にもたれ掛かるが

「すまん…もう少し…
頑張ってくれ…」

『はぁ…うん…
若利くんも…
イって…?//』

そういった途端

ドサッと押し倒され
膝を持ち上げられ

正常位で
腰を打ち付けられる。

脚が全開になり、
奥の奥まで届いてしまう。

『あうっ!!//
あっ、そんなっ、だめっ///』

「はぁ…あっ、イッ、イくっ…」

『またっ、ああっ!!///』

/ 116ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp