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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第6章 翔×ナース




しかも、

(俺っ!!
アサダチ……////)

急に布団をめくられて
驚いたのか

『翔ちゃん…?』

と、目を擦りながら
起き上がる○○。

「お、おおおはよ。」

動揺しないよう
頑張るけど、

(やっぱ無理ぃっ!!////)

『あれぇ?
なに?このかっこ…』

○○は自分の布団を
捲って体を確認し、

『まさか、翔ちゃん…』

と疑いの眼差しを向けてくる。

俺は

「おっ、俺じゃねーよ!!
大分マシにはなったけど、
まだしんどいし…

とにかく、俺にはむりだっつーの!!」

と、必死に声を上げる。

『ふーん。
でも、やらしい目で見てたー
へーんたーい♪』

完全にこの状況を
楽しんでいる彼女。

「とっ、とにかく
着替えろよ。」

そう言うけど、

どこにも
着替えが見つからない。

『みつかんないねー」

部屋のあちこちを探す○○

俺は体調不良を言い訳に
布団から出ずに#NAME1の様子を見守る。
(とにかく早く治まれ!俺のち○こ!)

『まぁ、いいや。
それより、』

諦めた様子の彼女が
ベッドに近づいてくる。

そして、

ギシッとベッドに座り

『さっきから
モジモジして、

ココ…どうしたの?』

俺の股間をまさぐる

俺は思わず

「ひぁっ///」

と、ヘンな声が出る。

『翔ちゃん…
こんなにしちゃ…だめでしょ?』

耳元でそっと囁いて
ペロッと耳を舐める彼女。

(ヤバい、
スイッチはいっちまった。)

「○○、待て…
今は、無理だからッ…//

熱上がる…///」

俺に跨る彼女の肩を押し返すように
必死に抵抗するけど、

『大丈夫……
私にうつせばいいからね?

私、ナースなんだし?』

そう言って、
四つん這いで俺と目を合わせたまま
下半身に近づいていく○○。

(谷間がっ……///)

なんて考えていると
そのまま布団の中に潜る。









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