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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第29章 嶺二+蘭丸×ミニスカポリス





唇をぬぐいたくても
手錠のせいで動けない


「フフッ…エッロ〜…
ランランにキスされて、とろけちゃった?」


「こいつの口ん中すげぇ気持ちい…」


『う、るさっ…はぁ…ンっ///』

なにこれ、体…熱い………//


「フフッじゃあ僕とも…ンッ…」


『ンっ、ふ…や…ンンッ///』


ヤバいッ…キスされただけなのに、…
腰が疼いて…最悪……////


「クチュ…チュ…ふ……ン…//
…はぁッ……可愛い…」


『う…ッ…///』


「薬の効果覿面だな…もう体が触って欲しそうだぜ?」


『そ、そんなっ、ないっ…欲しくないっ、ヤダっ!!!//』

こんな状態で触られちゃったら
すぐイっちゃう…///
ヤダ…触らないで…


「嘘はダーメ…
君の体、キスするたびに
僕ちんの体に擦り寄ってくるんだもん…
触って欲しくないわけないよね?」


『やっ、ダメッ、触っちゃ…』


「ムリ…」


手錠のせいで、
強調された私の胸を解放するように
プチッ…プチッ…と、ゆっくりボタンを外していく黒崎さん。


「ランラン、いつになくノリノリだねぇ…」


「うっせ…」


『やめ、ッ、やめて…ッ、
何するのっ!?!?///ヤダッ!!』

「ヤダヤダってそればっか…
もうちょっと違うセリフが聞きたいんだけど…
まぁ、それは後々だね…」

「俺は抵抗されてる方が
燃えるタイプだけどな…」

「ランランは本当に従順な女の子の可愛さをまだ知らないんだよ…」

「ふーん…」


私の横で勝手なことばかり話す二人は
いつの間にか私の制服のボタンを開け終わっていた。


『ッ…////』


最悪すぎ…ッ
この手錠さえなかったら
こいつらぶっ飛ばせるのに…


「キャミソールもまくっちゃうよ〜…」


『やっ…////』


「フフッ前ほど抵抗しなくなったね…
終わるまで帰れないって悟ったのかな?」


「つか、なんで警察官やってんの?って感じだな…
こんなエロい体で、エロい顔でさ…」

「ほんと…囮作戦とかだったら
100%犯人捕まえられそうだよね…」


『う、うるさい…!!//』


ほんと、好き勝手言ってくれるわね…


「褒めたのに…」


「まぁいいじゃねぇか…
楽しもうぜ?」


『ぃ、やっ、触らないで…来ないで…!!』


2つの影が私を追い詰めていく…


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