第23章 藍×SM

再び寝転がせて
足を体に向いて押し開かせる








そのあと、








ﾍﾟﾁｬ…ﾚﾛｫｫ








と、性器を舐める








『んぁあっ!!///』








ﾋﾟｸﾝと跳ねる体。








僕はクリトリスを
強弱と緩急をつけて
舐めまわした








時に強く








ｸﾁｭ…








『あンッ///』








時に優しく








ｿﾛｫ…ﾈﾄ……








『ひぁっ///』








時にゆっくり








ﾚﾛｫｫｫ…








『いあぁぁンッ////』








時にすばやく








ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾚﾛｸﾁｭ







『アンッ、ああああっ、ンッ!!/////』








挿入前からもはや
イく寸前の○○。








まったく、淫乱。








『あっ、もぉ…








くらさっ、ぃ








欲しいの、ｫ…/////』








「何が欲しいの？








まだココ舐めて欲しい？」








ﾍﾟﾁｮ








『ひぁぁっん////








違う、ぃますっ///








美風さっ、んの…








くらさいっ、』








「僕の？なに？」








『美風さんの、っ








美風さんの、おっきぃ








おちん○んで、








わたしの、ナカっ、








ぐちょぐちょに








して、くらさいっ!!/////』








「ｸｽ…








よくできました。








ほら、あげる、よっ!!! 」








ｽﾞﾝｯ








『あアアッ!!!////』








ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯ








「もう、イっちゃったの？








まったく、はしたないねぇ…」








『ぁ、ごめんなさぃ…////』








「僕はまだまだ元気だからね。








付き合ってもらうよ？」








ｽﾞﾘｭ…ｸﾞﾁｭﾝ