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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第23章 藍×SM







『今、触られたら…イくからぁ、っ////』








僕は少し指をナカに
抜き差しして







ズボッと抜いた。







そして…男性器よりも
少し小さめのバイブを取り出す。








「教えてね?








寝てされるのと








座ってされるの
どっちがイイか。」








と言って
彼女のナカでスイッチをいれた。








『ぃああぁぁぁアッ!!////








アッ、やらぁっ、らめぇぇっ////』








電マをクリトリスにあてがい、
バイブを抜き差しすると、







『ふぁぁぁあっ、







なんか、キちゃう、








やだっ、こわぃぃっ///』








と、言って








プシャァァア







と、潮をふきながら








イってしまった。








『ハァ…ハァ…







ごめんなさ…ぃ…///』








涙目で僕を見る彼女の視線の先には
顔や手に自分の潮がかかった
僕の姿があった。








「………まぁ、








20分耐えられたなら








上出来だよね。








これ舐めて綺麗にして。








後でご褒美あげるから。」








僕が手を差し出すと








ペチャッ ペチャッと








男性器を舐めるみたいに
美味しそうにイヤらしく舐める○○。







「……自分の…美味しそうに舐めるね…







こうやって、
言葉で責められるのとか








すごく好きなんだね…」








意地悪言う僕に
彼女も再び熱くなってきていた。







『ハァ……美風さん、っ








ご褒美…くらさいっ、////』








とろけた顔でおねだりする彼女。








「おねだりだけは








ほんと、上手だね。」








僕は玩具を全てベッドの隅へおいやって








ローターもはずした。








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