第23章 藍×SM
『今、触られたら…イくからぁ、っ////』
僕は少し指をナカに
抜き差しして
ズボッと抜いた。
そして…男性器よりも
少し小さめのバイブを取り出す。
「教えてね?
寝てされるのと
座ってされるの
どっちがイイか。」
と言って
彼女のナカでスイッチをいれた。
『ぃああぁぁぁアッ!!////
アッ、やらぁっ、らめぇぇっ////』
電マをクリトリスにあてがい、
バイブを抜き差しすると、
『ふぁぁぁあっ、
なんか、キちゃう、
やだっ、こわぃぃっ///』
と、言って
プシャァァア
と、潮をふきながら
イってしまった。
『ハァ…ハァ…
ごめんなさ…ぃ…///』
涙目で僕を見る彼女の視線の先には
顔や手に自分の潮がかかった
僕の姿があった。
「………まぁ、
20分耐えられたなら
上出来だよね。
これ舐めて綺麗にして。
後でご褒美あげるから。」
僕が手を差し出すと
ペチャッ ペチャッと
男性器を舐めるみたいに
美味しそうにイヤらしく舐める○○。
「……自分の…美味しそうに舐めるね…
こうやって、
言葉で責められるのとか
すごく好きなんだね…」
意地悪言う僕に
彼女も再び熱くなってきていた。
『ハァ……美風さん、っ
ご褒美…くらさいっ、////』
とろけた顔でおねだりする彼女。
「おねだりだけは
ほんと、上手だね。」
僕は玩具を全てベッドの隅へおいやって
ローターもはずした。