第19章 セシル×バニー
「いいから、
声、聞かせてくだサイ。
こんなアナタ、初めて…///」
『んんっ、あっ、
セシルくんも、…いつもより、
激し…ぃし、
息、荒い…よぉ…アッ////』
「ハァ……
○○が、可愛いからデス…
今日はこんな格好してくれて、
アリガトウ…////」
『ううん…
セシルくんが、
私にいろいろ求めてくれるの
すごく嬉しいから…///』
「…////」
最初は恥ずかしがっていたけれど、
最後はワタシに身をまかせて
理性を飛ばして
溢れる愛をくれる彼女。
いつも、調子にのってしまうワタシを
優しく愛してくれる。
本当にワタシは幸せ者ですね…
それから二人で
何度も繋がって
愛を分かち合った…
**
「○○ごめんなサイ…」
結果、
『…;;//(大丈夫!!;;)』
彼女の声が出なくなりました。
「…;;;」
『チュッ……///』
焦るワタシを落ち着かせるために
まだ下着姿の彼女が
覆い被さってキスをしてくれる。
でも、ごめんなサイ、
ドサッ
スイッチ入っちゃいました。
『…!!??////』
今が朝だとか、
仕事遅れるとか、
関係ないデス。
愛してますよ。
『…!!!;;;;(ほ、ほんとに死んじゃう~っ(>_<))』
END