第19章 セシル×バニー
「あとで止めてと言われても
止められまセンよ……??」
『どうせやめてくれないくせに…///』
「じゃあ、、
自分から足…開いてくだサイ。///」
『っ、…………
うん…/////』
おずおずと
自分で足を開いて見せ、
『セ、セシルくんの……ほしぃ…ょ///// 』
なんて言うものですから…
「本当に…アナタという人は…」
どこまで私を惚れさせる気デスカ…
グッとワタシのをあてがうと
それだけで
『んぅっ…///』
ピクリとはねる体。
「先だけても
気持ち良さそうデスね…」
耳元で囁くと
『も、もぉっ
焦らさないでっ…
は、はやくっ…///』
涙目でこちらを見る彼女。
ワタシ、彼女から離れられそうにありまセン。
**
ギシギシと鳴る
ベッドの音は
彼女の声でかき消される。
『っ、あっも、んっんっ!!///
やぁっ、これ、
とってぇ…ぇ!!!///』
ベッドに固定された
腕を外して欲しいと懇願する○○。
「ンッ…待って……
そんなに、締めないで下サイ…;;//」
『あっ、もぅっ…、
セシルくっ、…ダメぇ/////』
「ほら、外しまシタよ?」
『んっ、、
ギュッて、シて…?///』
見たこともない蕩けた顔で
腕を拡げる彼女を優しく抱きしめ
グッと座位で下から突く。
『あっ、やっ、
ヘンな声でちゃ…んんっ、やぁぁっ…/////』