第19章 セシル×バニー
最近マンネリしていたからでしょうか、
このタイミングで
猫耳と尻尾が生えてしまいまシタ。
実はワタシ、
魔法がまだ解けきれてなくて
少し溜まってくると
こうやって
少しだけ猫化してしまうのデス。
○○とは
ほとんど毎日ヤってましたから、
こんなになるまで
溜まったのは初めてデス。
○○は初めて目の当たりにする
猫耳男子に
興味津々の様子。
『さ、触ってもいい?』
「ハイ。
その代わり、
私も色々、触ってもいいデスカ?」
少々強引な交渉に
顔を赤らめて
『うん…///』
と頷く彼女。
彼女も相当溜まってますね。
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「んっ、レロォ……ちゅ…」
彼女が耳をするすると撫でると
ワタシは彼女の耳(本物の方 )を
なめ回す。
『ん、…///』
普段からあまり
声を出してくれない○○。
今日は絶叫するくらい
鳴かせマス。
「ふぅ…○○、ずっと
耳さわってるけど、
そんなに気持ちいデスカ…?」
耳を舐められても
耳をさわることを止めようとしない
彼女の耳元でそう言うと
『なっ!!!!/////』
予想通りの反応。
「…だって、さっきから
ワタシが舐める度に
腰を押し付けてきてマスよね…」
ワタシは足に絡んだ
○○の腰をそっと撫でる
スル…
『ふぁぁ…っ///』
それだけで
こんなに蕩けてしまう○○。
「ふふ…
可愛いデス…」