第18章 翔×制服ブレザー
すると、顔を真っ赤にして
俺にしがみつく。
「…ごめん、
なんか、アイツが
○○を変な目で見てたからさ。
俺の方が格上だって言いたくて…//」
そっと抱き締めながらそう言うと
『それにしたって、
あんなコトっ…///』
「……悪かったって…//
でもさ…」
ドサッ
『へっ??///』
「先輩って言いながら
イってたよな?」
『っ、それは……///』
「気持ちよかっただろ?
それに、俺ももう限界……」
**
『あっ、もぉ…やぁ…////』
ズチュ グチュ
「あー、いい眺め…//
ほら、さっさと動けって、」
『んやぁっ、///
動かな…ぁでっ///
も、無理ぃぃ////』
「もう限界かよ…
ったく、はえぇな、淫乱…」
『…ん、誰のせいだと…あんっ///』
「俺のせいだっつーなら、
もう、他の男んとこ
行くんじゃねーぞ。」
ギュッ
『っ、うんっ!!!////』
起き上がって抱き締めた彼女は
本当に嬉しそうに
抱き締め返してきた。
このとき、俺は決意した。
絶対こいつを
幸せにするって。
『ん?
翔ちゃ…なんか、
おっきくなったよ?//』
「うるせ…//」
ズンッ
『ひぁぁぁあっ!!/////』