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魔法世界

第4章 *魔法少女*


と叫んだ瞬間ドアが開いた。

「三神さん、朝からうるさいですよ」

そこにいたのは田中先生だった。

「あっ…すみません!!!
で、何か用でも?」
「あぁーそれは…そう、ちょっと用事があるの。
三神さんだけ来てくれる?」
「えっ…はい」

私はフランを置いて田中先生に着いて行った。
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