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魔法世界

第4章 *魔法少女*


「先生、どこに行くんですか?」
「それは…着けばわかるわ」
「あー…はい」

着いた場所は機械室…ってか実験室?
みたいなとこだった。

「ちょっとそこの椅子で座って待ってて」
「はい。」

怪しげな椅子だったが先生の言うことを聞いて座った。
そしたら上から帽子みたいなのが頭に乗っかった。

「え?なにこれ??ちょ、せんせi…」

私の意識はそこで消えた。
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