第2章 2話
その頃誠凛では。
小金井「やっぱあの子胸でかくね??監督よりも。」
相田「人は見かけによらないものよ、小金井くん。明日外周50周ね。」
小金井「うえぇ。」
伊月「それより、あの子の言っていた''あいつ''って誰の事なんだ??」
黒子「インターハイでわかりますよ。」
日向「何でそこは微妙に隠すんだよ!!」
黒子「プライバシー保護のためです。」
小金井「名前と苗字だけでいいからさ。」
黒子「…それフルネームですよね。」
伊月「月バス乗ってるんじゃないか?えっと。」
黒子「皆さん帰りましょう。」
「おぉおぉおおい!!黒子!!!」