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【実況者】短編・中編集め【BL】

第9章 つわはす×レトルト




つわ「い、いいの…?」
レト「いいよ?どこまでできるか試してみたいし」

なにがどうあってレトさんの好奇心を刺激したか分かんないけど、何はともあれ万々歳。

つわ「じゃ…じゃあ」

正面向き合ったレトさんの肩を持って、ゆっくり顔を近付けていく。

レト「…もう焦れったいなあ」

でもレトさんは痺れを切らして、自分から俺を引き寄せた。

つわ「!!!?」
レト「……」

ドアップで見るレトさん。目を瞑ってるからまつ毛が案外長いことを今初めて知った。

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