第9章 つわはす×レトルト
つわ「好き…すっごい好き…/////」
もう俺は、俯くことしかできない。
レト「いつから?結構前?」
まさかそこまでズバズバ聞かれると思ってなかったけどね。
つわ「…ここ3ヶ月くらい?」
レト「最近なんだね」
つわ「…は、はい」
その後少しの沈黙の間、レトさんは何か考えてるみたいだった。そしたら何か思い付いたみたい。
レト「…ねぇ」
つわ「!」
レト「もっかいチューしてよ、今度はもう少し長いやつ」
つわ「えぇっ!?」
レト「何驚いてんの?ついさっきまでその先までヤろうとか考えてたくせに」
お、仰る通りにございます…。
何よりもチューって言ったことに一番キュンとしたけどね、俺は。