第8章 eoheoh×あろまほっと
あろ「…っはあ…っは」
えお「…大丈夫か?」
あろ「だいっ…じょう…ぶ」
こいつが、あんなに優しくキスとかすんの知らなかった。異様な圧迫感があるけど、すげぇ満たされてる感じ。
えお「…動くぞ?」
あろ「…おう」
あ、やばい…こいつこんなに、男らしかったっけ……かっこいい…。
あろ「まて!ちょっ、激し…っ」
えお「…ごめん、無理」
頭が付いて行かないくらい、熱くて、気持ちよくて、しかも挿れてるこいつがすげぇ気持ちよさそうで、柄にも無く愛らしいとか思っちまった。
えお「…イキそう」
あろ「はっはやく!イってくれ…っ」
もうおかしくなりそうだった、体力も歳が歳だから限界だったし。
えお「…あろまっ」
あろ「なんっだよ!」
えお「……愛してる」
あろ「…!」
その後、えおえおより先に呆気なく果てたことは、言うまでもない。