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【実況者】短編・中編集め【BL】

第6章 テラゾー×キヨ



キヨ「じゃあ…やめろよ…っ」
テラ「キヨといて、我慢できるわけない」
キヨ「…んんっ」

そういう言葉が、俺のに直接伝わって反りを助長させるんだよ。

テラ「ごめん、挿れる…」
キヨ「うぁっ…!」

慣らさずにやんなよ、痛てぇだろうが。

テラ「早めに終わらそう」

それからこいつは、そんな早く腰振れんのかよってくらい奥にガンガン突いてきた。

キヨ「あっんあっはやっ…い」
テラ「っ…イキたいときイッていいからね」

いつの間にか、俺のケツもぬるぬるになってた。なんでこいつ身体は細いくせに俺よりデカいち○こしてんだよ。太ぇし、カリは高ぇし。

キヨ「やばいってもう…イ…ッ」

出したら思った以上に腰と脚が震えた。

テラ「俺も…」
キヨ「おいっ中は…っあ」

良いって言ってねぇのに、最後まで中に出してきやがって。

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