第4章 モブ×コジマ店員 セピア×コジマ店員
一瞬、その気持ち悪いのが抜かれてV字のまま腰を持ち上げられた。何事かと思ったら今度はローションかなんかでぬるぬるになったのが奥の方まで入ってくる。今度は痛くなくてあっさり。
モブ「どう、さっきと違うでしょ?」
コジ「………んうっ////」
モブ「あ、もしかしてここ?」
コジ「んうぅ///…ふ…ッ」
モブ「気持ちいいんだ…」
なんか変…おんなじとこ当たる度に俺の息子がビクビクする…やばいっやだ…こんなの…気持ちいいわけねぇ…っ
モブ「泣くほどなんだ…よかった」
コジ「んぐぅ…ッ」
モブ「ちょ、腰浮いてるw」
コジ「んぐっ!んう"!!///」
モブ「なに、もうイキそうなの?」
なんだよこれ…もう無理だって…や…っ
コジ「んぐうううぅッ/////」
モブ「うわっなにそのケツの筋肉…っ締め上げすぎ…っでる」
その後、何度も何度もこんなんが続いた気がする。