第2章 アブ×つわはす
アブ「おっ邪魔しまーす、あれもう二人とも来てたんだ」
コジ「うーっす!アブさーん!」
セピ「いらっしゃい」
つわ「……」
俺はひたすらゲームしてることしかできない。
アブ「やっほ、つわはすくん」
つわ「!……どうも」
アブさんが隣に座る。俺は目も合わせらないらしい。
アブ「何やってんの?」
つわ「…す、スマブラです」
アブ「へぇ!俺もやろっかな」
つわ「あ、じゃあコジマさん変わりましょ」
コジ「えぇー!俺ぇー!?」
コジマさんにコントローラーを渡して、その場を回避した。
アブ「……」
コジ「よっしゃああ!やるかアブさん!」
アブ「あ、うん!」
そんな目で見ないでくださいよ…