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黒子のバスケ 裏夢 短編集

第4章 独占欲///赤司


「君が悪いんだよ…僕以外の男と話すなんて…」

「ご、ごめんなさ…も…絶対話さない…から…」


涙目になりながら、僕にそう訴える。


「じゃぁ…何が欲しいか言ってごらん」

「えっ…」

「このヒクついた君のココに、何が欲しい…?」


彼女の足を思い切り開き、ヒクついた秘部を広げる。


「せ、誠十郎さんが、欲しい…」

「僕の、何だい?」

「ッ…誠、十郎さんの…お…おチンポが欲しいです…ッ」

「僕ので…どうして欲しいんだ?」

「えっ…」

「ちゃんと言わないとわからないだろう?」

「…ッ…いっぱい…突いて…ぐちゃぐちゃにして…」

「…仕方のない子だ」



僕はベルトを外し、そそり立つ自身を取り出す。

「これが、欲しいんだろ…?」

彼女の愛液でぐちゃぐちゃになった秘部に一気に突き刺す。


「ひぁあッ…おっき…い…」


奥まで突き刺さるよう、激しいピストンを繰り返す。


「あっ…ぁぁッ…ソコッ…ダメぇ…」

「ダメ…?僕に嘘をつくなんて、躾が足りなかったかな?」

ビクンと反応した一点を中心に突き上げると、彼女の瞳から涙が溢れ出す。


「アッ…ヤッ…また…イッちゃ…」

「すごい締め付けだ…ッ…本当にインランだね…」

また彼女は痙攣しながら、秘部から透明な液体を吹き出す。

「あっ…あぅ…」

「今度は僕の腹を汚すなんて…本当に君には躾をしなきゃいけないね」

彼女の涙を舌で舐めとり、深く口付ける。

もう彼女は力が全く入らないようで、僕のなすがままだ。


「まだ、終わってないよ」


口付けしながら、激しくピストンを続ける。


「んっ…ふっ…ァッ…またっ…」

「クッ…締め付けるなッ…」

「あッ…ああっぁッダメっ…あああぁぁッ」

「チッ…はっ…出すよッ…」


彼女が痙攣したと同時に、僕も彼女の中に欲を吐き出した。
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