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あなたのためならば!

第1章 トリップ!!


ツ,対した話では無いですよおやびん♪

ジ,(さっきのこいつの顔を首領パッチに見せてやりたい)

ツ,ジンー何か言った?(ニコ

ジ,な、何も言ってないぜ💧(俺声に出してないよな!)

ド,今日のツキナはちょっと変だな

ツ,!?そ、そんなに変でしたか?

ド,あーいつもよりちょっとピリピリしてるから熱でもあんのか?

そーいって首領パッチはツキナのオデコに自分のオデコを当てた

ド,熱はないな!(ニカしんどくなったら言えよな!

ツ,プシュー///////は、はい!おやびん!(お、おやびんが私の事心配してくれたぁぁぁ!その上お、オデコを!!おやびんの顔が近くにぃぃぃ!今なら死ねる!破天荒羨ましいだろ!あははは!)

ツキナが心の中でこんなことを考えていたとは誰も気づかなかった

破,てめぇツキナ!!お、おやびんに心配してもらえるなんて百万年早いんだよ!

ツ,負け犬の遠吠えか破天荒!羨ましいだろ(ドヤ

破,ブチんだとぉ!

ツ,やるのか!

破天荒とツキナはボーボボに怒られるまで戦い続けました。


ーあとがきー
色々と無茶苦茶ですみません!

今回凄く短いですよね!

念の所は色々と省きます!

こんな感じですがこれからもよろしくお願いします!

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