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あなたのためならば!

第1章 トリップ!!


ジ,じゃーやるぜ!

そして、私達はジンに念を当ててもらった

ツ,す、凄いこれが念っていうものなのか

破,あー凄すぎるぜ

ボ,ジンこれはまだ序の口なんだろう

ジ,あーボーボボと言う通りこれはまだ基礎中の基礎念はここからがおくぶかいんだ!

ド,おっしゃ!頑張っていこうぜ!

ツ,そーですね!おやびん!

私達はジンに念の事を沢山学んだ

今の状態が纏と言うらしい

次に絶気配を消すことらしい

ここまでは皆普通にできた

ボ,意外と簡単だな!

ド,ホントだぜ

破,おやびん!流石です!!

ジ,(これが簡単って!ここまで出来るのにも相当時間がかかるんだぜ!)

ツ,?ジンどーかしたのか?

ビュ,ホントだ!顔色悪いですよ?

ジ,あ、あー大丈夫だ。次に行こう次に!

次は練と言うものらしい。ジン曰く念を今よりももっ

と念を出す事らしい。これは難しいなー

てか、凄い疲れる!ビュティちゃん大丈夫かnバタ

!?ビュ、ビュティちゃんがた、倒れた!!

ボ,おい!ビュティ大丈夫か!

ツ,ジン説明しろよ(怒)

ジ,初めにも言っただろ!念は生命力なんだ!使いすぎるとバテるぞ!

ブチ←何かキレる音

ボ,ツ,へ,ド,破,だったらビュティ/ちゃんのこ
と考えて修行やれよ(怒)

ジ,それはす、スマン!!

ボ,ビュティを運ぶぞ!

ド,そーだな!

ツ,おやびん!‘僕’ジンとお話があるので

ド,?分かった早く来いよな

ツ,はい!!おやびん!

ボーボボ達は別の部屋にビュティちゃんを連れていった部屋に残ったのは僕とジンと破天荒だけになった

ツ,何で破天荒いるのさ

破,お前が暴走しないように

ツ,あっそ。ジン?

ジ,な、なんだ(顔笑ってない)ガクガク

ツ,ビュティちゃんは普通の子だからね?

ジ,こ、これからはき、気をつける!

ツ,ならいいけど。これから気をつけて、ね?

ジン曰くその時のツキナの顔は素晴らしいほど黒い笑顔だったらしい。

そして、ジンは思ったツキナは絶対に怒らせてはいけないと

ド,おいツキナジンと何話してたんだ?


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