第3章 帝光バスケ部一軍
みんな自己紹介が終わった。
虹「えーと。神崎。」
麗香「はっ、はい。」
虹「身体能力を見てくれないか。全員分。」
麗香「わかりました。」
いつも、どおりに麗香は
麗香「まずは、虹村先輩。」
虹「あー。」
麗香「腹筋が足りません。お風呂上がりにやってください。うーん1日60回をサンセットです。」
虹「マジかよ。ジムでいわれたな。」
麗香「次に、青峰君。」
青峰「おう。」
麗香「野菜不足です。野菜ちゃんと食べてね。後、軽くジョギングしてね。青峰君。多分すごい選手なんだろうね。数値がいいの。でもね、まだ、筋肉ができあがあってないから、少しジョギングしたほうがいいよ。」
青峰「すげぇ。けど野菜は、食わねぇよ。」
麗香「ダメです。スポーツ選手は、栄養大事なんだから。わかった?(^_^)」
青峰「///。わかったよ(かわいい)」
麗香「次は、緑間君」
緑間「俺は、人事尽くしているから平気なのだよ。」
麗香「どうかな。うん。確かに筋肉の数値は、綺麗だよ。でもやっぱり筋肉は、ちゃんと出来上がってないの。だから、軽くジョギングと練習しすぎだから、帰りにマッサージしてあげる。今日は、ほどほどに。」
緑間「うっわかったのだよ。」
麗香「次は、紫原君。」
紫原「うん。」
麗香「うーん。体がでかいからその、体に筋肉がついていってないんだよね。だから、ジョギングの距離を長くしたり、とりあえず筋肉作りから始めよっか。」
紫原「えー。めんどくさ。」
麗香「灰崎君。」
灰「へーい。」
麗香「野菜不足です。やさいをちゃんととりましょう。後、ジョギング、腹筋しましょう。」
灰「へーい。」
虹「はーいーざーき。ちゃんと聞くきあんのか?」
灰「ちゃんとやるから離せよ。」
灰崎は、しばかれました。
麗香「最後に赤司君。
文句なし。(日頃言ってるからかな。パーフェクト。さすが征君。)でも練習のしすぎだから、帰る前にマッサージするね。」
赤司「あぁ。」
虹「これ全部まとめてくれないか。」
麗香「はい。」