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私は、ずっと待ってるよ(前編)

第3章 帝光バスケ部一軍


征君は、一軍に早くも上がった。
今日から、一軍です。
そして、私も一軍のマネージャーに。

虹「じゃあ、自己紹介から。」


麗香「えっ、えっ、えーと。」

赤司「麗香。深呼吸。落ち着いて。」

麗香「うっ、うん。かっ、かっ、神、んん、崎、れ、れ、麗、かか。ででで、すす。よ、よ、よ、」

赤司「もういい。隣の彼女は、神崎麗香です。通訳するとよろしくお願いしますといってます。彼女は、身体能力を数値かできます。そして、マッサージも得意です。今は、先輩を前にして緊張してるみたいです。どうか、許してやってください。」

虹「おう、わかった。」


うわーん

征君ありがとー

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