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サボ誕小説2015.3.20

第3章 ナニコレ?



少し先に開けた場所があり、そこには大きな切り株があった……

「「「ここは……⁉︎」」」


自分以外の声がして3人は顔を合わせた
まさかいると思っていなかった人物がいた。


ルフィ
「エース‼︎サボ‼︎生きてたのかァー‼︎‼︎」

ルフィは号泣し、2人に飛びつく

エース
「俺もさっぱりなんだが……」

サボ
「あァ、俺もだ…とりあえず……」

エース&サボ
「「離れろルフィ‼︎‼︎」」

さすがの兄ちゃんズ。息ピッタリ‼︎

ルフィを引き剥がしたサボは現状分析を始めた……

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