第3章 ナニコレ?
ルフィはただ、この炎のトンネルが頂上戦争の時のエースの炎だと思ったから……
このトンネルを進んだらエースに会えるんじゃないかと思い、トンネルに入った。
トンネルを進んでいくと、だんだん炎のトンネルが大きくなっていくようにみえた……
ルフィ
「あれ?おかしいな〜?
ん?声も少し違うぞ?
……えェェェェェ⁉︎」
ルフィは自分の姿をみて叫び声をあげた。
5歳の時の姿だったからだ……
トンネルが大きくなっていたのではなく、ルフィが子供に縮んでいたのだ。
イメージは名探偵コ◯ンみたいな感じ。
作者
「見た目は子供‼︎
記憶はそのまま‼︎
その名も麦わらの((殴」
作者は気絶した……
?
「さて、本編へ戻ろうか」
ルフィ
「つまり不思議トンネルだな‼︎」
トンネルを抜けると、懐かしい森に出た……