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サボ誕小説2015.3.20

第3章 ナニコレ?



ルフィはただ、この炎のトンネルが頂上戦争の時のエースの炎だと思ったから……

このトンネルを進んだらエースに会えるんじゃないかと思い、トンネルに入った。


トンネルを進んでいくと、だんだん炎のトンネルが大きくなっていくようにみえた……

ルフィ
「あれ?おかしいな〜?
ん?声も少し違うぞ?
……えェェェェェ⁉︎」

ルフィは自分の姿をみて叫び声をあげた。
5歳の時の姿だったからだ……

トンネルが大きくなっていたのではなく、ルフィが子供に縮んでいたのだ。

イメージは名探偵コ◯ンみたいな感じ。

作者
「見た目は子供‼︎
記憶はそのまま‼︎
その名も麦わらの((殴」

作者は気絶した……


「さて、本編へ戻ろうか」

ルフィ
「つまり不思議トンネルだな‼︎」

トンネルを抜けると、懐かしい森に出た……
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