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サボ誕小説2015.3.20

第3章 ナニコレ?



サボ
「俺は炎のトンネルが部屋を出たらすぐにあって、それを進んで来たんだ…
お前たちはどうだ?」

エース
「俺はヨミの国でなぜかメラメラの能力が使えて……おかしいと思ったんだがルフィやサボに会いてェなァと思って、炎のトンネルを作り出したんだ…
サボはヨミの国の住人リストに名がなかったからな…
そんで、進んで行ったらここに来た。まさか本当に行けるとは思ってなかったぜ……」

ルフィ
「俺は海軍本部で見たエースの炎のトンネルみたいだなァと思って進んでみたら…ひぐっ…死んだと思ってた、うぐっ…エースとサボが…ひぐっ…生きてて……」

エース
「泣くなよ、ルフィ…」

ルフィは溢れそうになっていた涙を急いで引っ込めた。


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