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私の初恋はあなたでした。
第1章 幼馴染み。
「たかが、人間に、私は殺せない。
天竜人も所詮は人間。
威張ってんじゃねぇ。」
「おい!天竜人、こっち向け!」
「な、なんだぇごほっ!!」
あら、麦わらさん、
やっちゃいましたね。
殴りました。天竜人を。
さすが。
≪おおい!天竜人を殴ったぞ!≫
≪殺される。≫
≪海軍三大将も来る!≫
「うっさいなー。
そんなに海軍が怖いなら逃げれば?
所詮海賊もそこまでなんだよ。」
あ、麦わらさんも侮辱しちゃったかな。
まぁ許して?
と目線でおくる。
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