第6章 ロールキャベツ系男子

｢あっ…ごめん…｣

不注意でぶつかってしまった私達

彼はさっと下を向いて照れたように謝った。





これが彼との出会いだった。

運命の出会いでも何でもなくただぶつかって何となく、どこかで見たことある、なんて存在から成長していった関係…



私が告白して付き合ったけど…
いざ付き合ってみると彼は………






何ヶ月かぶりの更新で遅くなってごめんなさい!!
見てくれていた方、ありがとうございます(ToT)