第1章 思い…。[セバスチャン]
おまけ。
『あんっ、
んんっ、///』
「んっ……く……//」
二人がセバスチャンの部屋で
シていると、、
「おい、フィニ!!
最近、
セバスチャンの野郎、
部屋でうるさくねぇか?
また猫でも…」
「…バルドさん。
僕もなんだか
女の人の悲鳴に聞こえて
よく眠れないんです…」
「見に行ってみるか?」
「はい!」
**
数分後
「…………
俺らのアイドル
ちゃんが…。」
「…………
なんだか、
見てはいけない
大人の世界でしたね…/////」
トイレの前でモジモジする
二人に
トイレに行こうとした
メイリンが
「二人とも
どうしたんですだか?」
ときいたのにたいして
「「なんでもないです。」」
と答えたのは
言うまでもない。
そのまま二人は
そそくさと
部屋へ帰っていった。
END