第6章 軽男の本音 [ロナルド]
おまけ。
ちゃんを犯したという
男達3人を
ぶっ殺すべく、
ウィル先輩と手を組んで
やつらのアジトへやってきていた。
パリィィン
窓から侵入して、
あいつらを
吊し上げる。
俺は俺のデスサイズで
そいつらの髪を
全部駆ってやった。
「いやぁぁぁぁぁ!!!!!」
泣き叫ぶ男達の
ズボンとパンツをずり下ろし
ムスコを切り落とす
ウィル先輩。
「いぎゃぁぁぁぁあ!!!!!!」
いってぇ…
俺は自分のムスコを
押さえながら
冷酷にそんなことをするウィル先輩に
恐怖を覚えた。
こいつらが、
ちゃんのイケナイ
画像を持っているんじゃないかと、
携帯やら、PCやらを
探していると、
でてきた…でてき…っ
「ぶはっ!!//////」
そこには
あられもない姿で、
涙を流す彼女の姿が。
普通怒って消去するところ
なんだろうけど、
可愛すぎで、
消去できない。
「何をしているのです。
さっさと消去……ぐっ…/////」
ウィル先輩もだ…
「こ、これって
消すべきです?///」
「ぼっ、没収ですね。
没収。」
「ですよね。」
冷酷な、鉄面皮に
こんな顔をさせるとは、
やっぱりちゃんには
敵わねぇや。
**
帰宅後、
「ちゃん、ごめんよ…//」
『へっ……????』
何を謝られているか
さっぱり分からない
であった。
END