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[R18] 黒執事 (裏短編)

第6章 軽男の本音 [ロナルド]







おまけ。








ちゃんを犯したという
男達3人を







ぶっ殺すべく、
ウィル先輩と手を組んで
やつらのアジトへやってきていた。







パリィィン







窓から侵入して、
あいつらを
吊し上げる。







俺は俺のデスサイズで
そいつらの髪を
全部駆ってやった。







「いやぁぁぁぁぁ!!!!!」







泣き叫ぶ男達の
ズボンとパンツをずり下ろし






ムスコを切り落とす
ウィル先輩。







「いぎゃぁぁぁぁあ!!!!!!」







いってぇ…







俺は自分のムスコを
押さえながら






冷酷にそんなことをするウィル先輩に
恐怖を覚えた。







こいつらが、
ちゃんのイケナイ
画像を持っているんじゃないかと、







携帯やら、PCやらを
探していると、
でてきた…でてき…っ








「ぶはっ!!//////」







そこには
あられもない姿で、
涙を流す彼女の姿が。






普通怒って消去するところ
なんだろうけど、







可愛すぎで、
消去できない。







「何をしているのです。







さっさと消去……ぐっ…/////」








ウィル先輩もだ…







「こ、これって







消すべきです?///」







「ぼっ、没収ですね。







没収。」








「ですよね。」








冷酷な、鉄面皮に
こんな顔をさせるとは、







やっぱりちゃんには
敵わねぇや。







**








帰宅後、








「ちゃん、ごめんよ…//」








『へっ……????』








何を謝られているか
さっぱり分からない
であった。








END








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