第3章 男と女[グレル]
おまけ。
『さん!!!』
私は夢のなかで
さんと再会した。
『よ、よぉ…//』
『あれから、
私、グレルと
お付き合いすることに
なったんです!!!』
『そ、そうなのか…??
よかったな!!!』
『それで、
もうすぐ、彼と出会って1ヶ月記念
なので、
彼の、喜ぶことを
してあげたいというか…//』
なにか知らないかと
質問すると
『あいつは、
ローションで〇〇をグショグショに
〇〇して、
〇〇を、〇〇したら喜ぶぞ。』
という返答が
かえってきた。
『!!!!!!???』
**
朝
『グレル……
さんとヤったの??』
「え!?!?
な、ななななんで!?!?//」
明らかに慌てるグレルに
ドンッ
壁ドンをして、
『次、他の人と寝たら
テメーの〇〇を〇〇すっからな!!』
「ひぃぃぃ!!!!」
グレルは
コクコクと頷くしかなかった。
「絶対、人格変わったワ…;;;」
のなかにが
戻ることによって
何らかの化学変化が
起こったようだった。
END