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ハイキュー!! 夢をみさせて

第1章 及川徹




徹に触れたくて触れたくて合宿いってる
3日間がこんなに長いとは思わなかった。

「はあー徹に会いたい・・」

もう毎日毎日同じことをいってる気がする。
こんなに徹で埋め尽くされている私は
重症だ・・・

「んーよんだ?」
「!?!?!?!?」
「会いにきちゃったwでもそんな格好で出迎えて
くれるってことはそういうことだよね☆」
「え???」

徹はそういうなり私を押し倒した。
慣れた手つきで私の服をあっという間に脱がしていく。
あっという間に私は裸にさせられ
徹は満足げに事を進めていく。

「もうあやに会えない3日間やばかったなだからねー
岩ちゃん襲いそうになるくらい溜まってたんだからー」

徹は独り言のようにつぶやき
私の胸に顔をうずめていく

「あやはここがすきだもんね」

胸の先を舐めたりすったりをくりかえし
私がいやがっても絶対にとめはしない

「いっやぁ・・・も・・むり・・」
「ん?もっと欲しいの?かわいいね」

徹の手が下に下がり私の敏感なところを撫でる

「ひゃぁっ!」
「可愛い声だしすぎ・・がまんできなくなる」
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