の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
嵐さんの告白
第1章 大野智の場合。
それからよく時間があればうちのお店に顔を出すようになった彼。
いつの間にかオーナーとも意気投合していて、裏のアトリエで1人の時間を過ごすこともあった。
「大野くん、」
「…………」
「2時間後に呼びに来て」そう言われてアトリエに来た。
ノックをしても返事はなく、そっと扉を開けると。真剣に画板に顔を近づけ、繊細に手を動かす彼がいた。
「………」
また、だ。
初めて見るその横顔に後悔した。見なければよかった、またこの気持ちが膨らんでいく。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 103ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp