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【黒子のバスケ】オマエが欲しい

第3章 さりげない優しさ



正直、俺入ったら
すぐレギュラーじゃね?って思う。

強いのは青峰っちと赤司っち
だけっスか?

「まぁ、バスケ頑張るんで、
よろしくっス、黒子クン」

「あー、涼太、
テツくん甘く見てるでしょ~
まぁ、プレイ中のテツくんみたら
涼太、惚れちゃうかもよ!?」

涼音は黒子クンを庇う。

は!?惚れる!?ないわ!
どんな体格でも相手は一応男だぞ!?

「やめてください」

黒子クンもまじな顔してんじゃ
ないっスよ!
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