の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】オマエが欲しい
第1章 憧れのプレイヤー
「涼音!!」
俺は黄瀬涼太。
スポーツは好きだけど
見たら一瞬で出来てしまうから
しばらくすると相手がいなくなり、
何をやってもすぐに飽きていた
…けど
双子の妹である涼音は、
バスケ部マネージャー
ただいまーといって
涼音の部屋まで走って
バンっ!と扉を開けた。
「ど、どうしたの?
そんなに急いで」
涼音は部屋で
バスケの本を読んでいたようだ。
「バスケ部の青い髪で
肌が黒い人知ってる?」
俺はモデルの仕事を休んで
急いで帰った。
汗を吸った服が少し冷たい。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 184ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp