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ハイキュー!! ~短編集~

第1章 菅原 孝支


『ちょっ…こ、孝支っ!?///』

私は突然の事に状況を把握できなかった。

え?抱いてもらってるんだよね?

そう思ってると、孝支が口を開いた。

菅「断ったに決まってるだろ。の事、
大切なんだから。」

あっ…そうだった。
私、孝支の事信じないで、あんな事を…

謝ろうとしたその瞬間、

いきなり孝支の顔が目の前に。


頭の中がパニックになってると、

唇に温かい感覚。


そう、


今キスされてる。

(孝支っ!!?)

きっと私の顔は真っ赤だろう。


すると孝支が口を開いた。
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