第9章 チームTAKOSで5人の夜
おまけ
セピ「夢遊病?」
アブ「そう、真弓ちゃんは夢遊病なの」
セピ「へぇ、本当にいるんだね」
アブ「その時間に行動したり喋ったことは本能的、心理的にその時自分が一番したいことなんだって」
つわ「つか、なんでアブさんは真弓さんが夢遊病だって知ってるんですか…」
アブ「そんなことより、そんな真弓ちゃんとふたりっきりでいて…何かあったんじゃないの?ねぇ、つわはすくん?」
セピ「そうだよ!なんかあったんじゃないの?」
つわ「なんもないですよ!!」
セピ「ほんとかぁ〜?」
アブ「怪しい…」
つわ「なっ、ないですって!」
でもそっか、その時自分が一番したいことか…そうなんだ、へぇ。
これからニヤニヤの止まらない、つわはすくんなのでした。
コジマ「シャベッテナイナ。オレψ(´・д・`)ψ」