• テキストサイズ

【実況者】短編・中編集め

第7章 P-Pでそろそろかな?


あの日、P-Pさんがいい感じに出来上がってきた頃こんなことを漏らしていた。

P-P「僕だってね?今すぐにでも結婚したいよ?でもさだって…まだ同棲すらしてないんだよ?てか出来ないんだよね、向こう忙しそうで…タイミング掴めない」

つわ.レト.キヨ「・・・・。」

P-P「毎朝隣にいてくれたらめっちゃいいのになあー!あああ、もう誰か助けてー!」

つわ.レト.キヨ「(……了解しました)」



そしてほろ酔いの三銃士は、彼のために一肌脱いであげたのでした。


つわ.レト.キヨ「感謝しろよな」

/ 122ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp