第7章 P-Pでそろそろかな?
あの日、P-Pさんがいい感じに出来上がってきた頃こんなことを漏らしていた。
P-P「僕だってね?今すぐにでも結婚したいよ?でもさだって…まだ同棲すらしてないんだよ?てか出来ないんだよね、向こう忙しそうで…タイミング掴めない」
つわ.レト.キヨ「・・・・。」
P-P「毎朝隣にいてくれたらめっちゃいいのになあー!あああ、もう誰か助けてー!」
つわ.レト.キヨ「(……了解しました)」
そしてほろ酔いの三銃士は、彼のために一肌脱いであげたのでした。
つわ.レト.キヨ「感謝しろよな」